北海道でのライディングを経て、さらなる進化を予感させるFREE FOOT。
世界各地のパウダーフリークが求めてやまない北の大地、北海道。
そんな北海道の極上パウダーの魅力に取りつかれたFLUXライダー達を取り上げていく”EZO POWDER”第2弾。 今回はFLUX立ち上げからのライダーでもあり、を主催するDKCことデカチョウと吉田尚弘と、昨年からFLUXに加入した見野雄祐の、道具選びやセッティングについて。彼らのライディングスタイルや、北海道の地形にあわせたセッティング、またどのような板と合わせるかなど話をしてもらいました。
特に、噂のFREE FOOTバインディング"FF"を1年間北海道で使用しての話は必見です。FFの乗り方やフィーリングはもちろん、今後の新しい可能性を模索してくれています。
PROFILE
吉田尚弘 DKC
FLUX立ち上げからのライダーで、今年で30年目。グラフィックデザイナーとしても活躍し、多くのスノーボード関連のグラフィックも手掛けています。北海道の雪を知り尽くし、その経験値からSRの開発にも参画。昨年から乗っているFREEFOOOTも既にいじり始めているようです。
見野雄祐
昨シーズンからFLUXに加入。CARDANCHIで見せたスタイルはそのままに、現在は木工アーティストとしても活躍中。スノーボードもARBORに移籍しますます木の世界にどっぷりのようです。本動画では、FREEFOOTとあわせる板だったり、その乗り方など1年間乗り続けたからこその貴重な話をしてくれています。