Special Feature
購入前に試せる年内最後のチャンス!?
静岡県イエティスノーパークにて11月27日(水)~12月11日(水)までの毎週水曜日のナイター計3回、FLUXの試乗会を開催いたします! 事前登録フォーム *事前にこちらでご登録いただくと、当日の受付がスムーズになります。 ご購入前に2425新製品をお試しできるチャンスとなります。 更に今期はバインディングのセッティング相談会も同時開催いたします。 ご使用のバインディングの取り付け方法やブーツへのマッチング、使い切れていない調整方法等、FLUXのスタッフがその場でバインディングを見ながら対応させていただきます。 是非お気軽にご相談ください。 なお、試乗会のご参加には身分証明書が必要となりますので、お忘れないようお願いいたします。*相談会のみのご参加の際は、身分証は必要ありません。 ■場所 スノーパークイエティ HP 〒410-1231 静岡県裾野市須山字藤原2428 ■日程 全3回 ①11月27日(水) ③12月4日(水) ④12月11日(水) ■時間 17:00~21:30(最終貸出21:00)■参加費無料*滑走料別途*要身分証明書 事前登録フォーム *事前にこちらでご登録いただくと、当日の受付がスムーズになります。 ■試乗可能アイテム ・FLUXバインディング XV:S, M...
購入前に試せる年内最後のチャンス!?
静岡県イエティスノーパークにて11月27日(水)~12月11日(水)までの毎週水曜日のナイター計3回、FLUXの試乗会を開催いたします! 事前登録フォーム *事前にこちらでご登録いただくと、当日の受付がスムーズになります。 ご...
CHINA TRIP 2024
かつて日本に存在した巨大室内ゲレンデ【ザウス】を凌ぐ、室内施設の建設が相次ぐ中国。 その中の一つ四川省【成都融創雪世界】にて開催されたFLUX CHINA主催のイベントに、相澤亮と長澤颯飛が招待されました。 古今混在しながら拡大を続ける都市のと共に、急激な盛り上がりを見せる中国スノーボードシーンの中に、日本を代表する若いスタイラー2人が飛び込み、そこで見てきたものとは。 Riders: 相澤亮 長澤颯飛 Video: Pink Clown Photo: Pink Clown Location: 中国四川省成都融創雪世界
CHINA TRIP 2024
かつて日本に存在した巨大室内ゲレンデ【ザウス】を凌ぐ、室内施設の建設が相次ぐ中国。 その中の一つ四川省【成都融創雪世界】にて開催されたFLUX CHINA主催のイベントに、相澤亮と長澤颯飛が招待されました。 古今混在しなが...
テリエ・ハーコンセン氏と開発アドバイザリー契約を締結しました。
Photo: Tsutomu Endo この度FLUXは開発力強化と世界シェア拡大のため、テリエ・ハーコンセン氏(Terje Haakonsen ノルウェー:以下テリエ氏)と、スノーボードバインディングとスノーボードブーツにおける開発アドバイザリー契約を締結いたしました。 「FLUX」ブランド創設から30年以上が経ち、これからのスノーボードシーンを見据えたうえで、世界市場でのシェア拡大がブランドの大きな課題となっています。 テリエ氏には、スノーボードの黎明期から現在に至るまで最前線で見続けてきた経験があります。その知見を、世界市場における「FLUX」のブランディングや製品開発に活かすべく、この度のアドバイザリー契約締結に至りました。 Photo: Tsutomu Endo テリエ・ハーコンセン氏 コメント ”Flux already have long histrory in snowboarding and their bindings are well known. So I’mexited...
テリエ・ハーコンセン氏と開発アドバイザリー契約を締結しました。
Photo: Tsutomu Endo この度FLUXは開発力強化と世界シェア拡大のため、テリエ・ハーコンセン氏(Terje Haakonsen ノルウェー:以下テリエ氏)と、スノーボードバインディングとスノーボードブーツに...
DS Flexible Diskプレゼントキャンペーン
キャンペーン内容 24-25モデルの「DS」をご購入いただいたお客様に、フレキシブルディスクをプレゼント! 3種の硬さからお好みのフレキシブルディスクを1セットお選びいただけます。 是非この機会にお試しください。 キャンペーン期間 2024年9月1日(日)~2025年1月31日(金) 対象商品 2024-2025モデル DS プレゼント内容 バインディングのフレックスを変えられるFLEXIBLE DISK3種のうち、ご希望のディスクを1セットプレゼントします。 ■Distortion Disk(ブルー) 一番柔らかいディスクです。 パウダーや柔らかい動きを求めるライディングに適しています。だだしその分レスポンス性能は落ちます。片足だけの使用も面白いです。 ■G18...
DS Flexible Diskプレゼントキャンペーン
キャンペーン内容 24-25モデルの「DS」をご購入いただいたお客様に、フレキシブルディスクをプレゼント! 3種の硬さからお好みのフレキシブルディスクを1セットお選びいただけます。 是非この機会にお試しください。 ...
MANUFACTURING PROGRAM
Manufacturing Program(以下MF Program)とは、個人個人の滑りのスタイルに合わせたオーダーカスタムバインディングの製作プログラムです 近年、滑りのカテゴリや目的が細分化され、パウダー用のスワローテール形状や、カービング用のハンマーヘッド等、それぞれに特化したスノーボードに乗るというコアユーザーが増えてきています。 一方で、バインディングはボードほどの細分化はされておらず、硬さやフィット感等を好みに応じて選んでいる方がほとんどではないでしょうか。 ただ、ここまで一つの滑り方に特化していった場合に、本当にバインディングは今のモデル数で対応できているのでしょうか。また、スイッチで滑らない事を想定した板が存在している中、バインディングは左右同じ形状、特性で良いのでしょうか。もっと細かく個人の滑りの特性や好みに応じたバインディングができれば、滑りはもっと進化していくのではないでしょうか。 そんな興味や疑問からFLUXはこのプログラムははじまりました。現状としてはテスト段階であり、試行錯誤を繰り返しながら完成形へと向けて歩を進めています。 24-25シーズンに向けてMF PROGRAMとして発表した2つのモデルは、形状だけでなく使用する材料によっても乗り心地が変わってくるという事を知っていただきたく、素材にフォーカスしています。FLUXはベースプレートやハイバックに、主にナイロンという素材を使用しています。ナイロンという素材は軽さと耐久性に優れる反面、単体ではスノーボードに効率よく力を伝えるバインディングの素材としては若干物足りない面があります。ですから、スピードがでても反応の良いバインディングを作る為に、グラスファイバーをナイロンに混合させて剛性を高めています。この混合率によって剛性が変わり、より反応の良いモデルが作られていきます。ただ、このグラスファイバーという素材は剛性をあげるのには優れていますが、ナイロンよりも比重が高い為、硬くしようと混入量を増やせば増やすほど重くもろくなってしまうというデメリットがあります。 そこで登場するのが、カーボンファイバー(炭素繊維)という素材です。FLUXはナイロンにグラスファイバーを混合した材料と同じ剛性、かつ耐衝撃性を向上させたオリジナルのカーボンファイバーグレードを日本で作製しています。それはグラスファイバーを混合させたものと比較すると24%の軽量化した優れたものになっています。このカーボンファイバーを混合させたナイロンを、今回のMF PROGRAMの両モデルでは、ベースプレートとディスクプレートに採用しています。より高速でのカービングやジャンプをするときに、効率よくスノーボードに力を伝える強度を保ちながらも、軽量で取り回しがしやすいバインディングに仕上がっています。また、リフトに乗っているときや、バックカントリーでのハイクアップ時に少しでも負荷を減らしてくれます。 更に、今回の両モデルは、取り付けビスに通常のステンレスではなく、チタンを採用しています。こちらも高強度で軽量な素材であり、小さなパーツではありますが、可能な限りの軽量化を図っています。このように、素材にフォーカスをした特別仕様のCV-LTD MF-03とSR MF-04は、通常のCVとSRとの乗り味もより反応の早いモデルへと仕上がっています。このカーボンファイバーという素材で無ければ味わえない、キレのある乗り味を是非お試しください。 CV-LTD MF-03 Size: S, M, L Price: 70,400円(税込)...
MANUFACTURING PROGRAM
Manufacturing Program(以下MF Program)とは、個人個人の滑りのスタイルに合わせたオーダーカスタムバインディングの製作プログラムです 近年、滑りのカテゴリや目的が細分化され、パウダー用のスワローテー...
ハイバックに前傾入れている方、こんな隙間あいてませんか?
ハイバックについているフォワードリーンで前傾を入れると、ヒールカップとハイバックの間に隙間があきますが、みなさんこの隙間ってどうしてますか? このハイバックとヒールカップにできた隙間の調整次第で、乗り味も大きく変わってくることをご存じでしょうか。 【隙間の調整による乗り味の違い】 ■隙間が大きい状態 ハイバックとヒールカップの隙間が大きいままでも前傾は入ってるのでターン時のレスポンスは良くなりますが、ハイバック自体がフォワードリーンを軸として左右へねじれやすいので、トー&ヒール方向のレスポンスは向上しつつ、左右の可動域を求める方向けです。 ■隙間が少ない状態 一方、更にレスポンスを求める方はハイバックとヒールカップの隙間を出来るだけ少なくするセッティングがお勧めです。 隙間が少なければ少ないほど、ハイバックの左右へのねじれが少なくなり力のロスが少なくなります。 バックサイドターン等でハイバックに力が加わっていった際に、ハイバックの力をより多くヒールカップとエッジへ効率良く伝え、より力強いターンが可能となります。 どちらもメリット、デメリットがありますが、この隙間を埋めるために使用するのが、マイクロアジャスターという機能です。 マイクロアジャスターは本来フォワードリーンアジャスターが付いてないハイバックでもハイバック自体をヒールカップの方へずらすことでハイバックがヒールカップにあたり、前傾(フォワードリーン)が入る機能ですが、この機能を利用してフォワードリーンアジャスターで前傾を入れた際に、マイクロアジャスターで後ろにずらす事で、ヒールカップとハイバックの隙間を調整することが出来ます。 調整の手順はこちらです。 ①まず初めにハイバックについているフォワードリーンアジャスターで好みの前傾をいれます。 ②次に、ハイバックの取り付けビスを外れない程度に緩めます。 ③ハイバックの内側についてる目盛りにあわせて、ハイバックが前後するようになりハイバックとヒールカップの隙間を調整します。 ④ ③の調整時、ハイバックを立てたまま調整していただく方がやりやすいですが、ローテーションを入れている場合は、ハイバックを寝かせた状態での調整をお勧めいたします。 ...
ハイバックに前傾入れている方、こんな隙間あいてませんか?
ハイバックについているフォワードリーンで前傾を入れると、ヒールカップとハイバックの間に隙間があきますが、みなさんこの隙間ってどうしてますか? このハイバックとヒールカップにできた隙間の調整次第で、乗り味も大きく変わってくる...