Special Feature
購入前に試せる最後のチャンス!?
今年も開催いたします!静岡県イエティスノーパークにて11月22日(水)~12月13日(水)までの毎週水曜日のナイター計4回、FLUXの試乗会を開催いたします! ご購入前に新製品をお試しできるチャンスとなります。身分証明書をご持参のうえお気軽にご参加ください。 ■場所 スノーパークイエティ HP 〒410-1231 静岡県裾野市須山字藤原2428 ■日程 全4回 ①11月22日(土) ②11月29日(土) ③12月6日(土) ④12月13日(土) ■時間 17:00~21:30(最終貸出21:00)■参加費無料*滑走料別途*要身分証明書 事前登録フォーム *事前にこちらでご登録いただくと、当日の受付がスムーズになります。 ■試乗可能アイテム ・FLUXバインディング XV M XF S, M, L XV...
購入前に試せる最後のチャンス!?
今年も開催いたします!静岡県イエティスノーパークにて11月22日(水)~12月13日(水)までの毎週水曜日のナイター計4回、FLUXの試乗会を開催いたします! ご購入前に新製品をお試しできるチャンスとなります。身分証明書をご持参のう...
FLUX x NOVOL
世界に向けた日本ブランドのアイデンティティ FLUXは、「日本人の足に合う最高のバインディング」というコンセプトで生まれ、現在では世界25ヶ国以上で展開されています。FLUXは世界中に発信される中で、JAPANブランドとしてのアイデンティティを強化し、30年以上の歴史を持つブランドとしてさらなる発展を遂げるために、中核モデルであるバインディング「DS」とスノーボード「D2」にその役割を与えました。 では、なぜ龍なのでしょうか? リブランディングに伴い、ブランドロゴを変更する中で、FLUXは「大願成就」を願う象徴として龍を描きました。龍は、「登竜門を見事に通過した鯉が変化し龍神になった」という意味を表現しています。意外と知られてないですが、日本では古くから昇り龍は鯉が変化した縁起の良い象徴とされてきました。 “NOVOL” 1979年生まれのペインター/デザイナー。東京在住。 2002年、独学にて絵を描き始め、2007年より本格的にアーティスト活動を開始。 以来、インプロビゼーションさながらのスピードと画力で様々な手法の作品を残しながら、ジャンル問わず様々なアーティストのCD/LPジャケットや、フライヤー&ポスター等、音楽関連のデザインワークを数多く手掛け、アパレル、企業、雑誌へのイラストレーション提供や、TV番組のOP映像を手掛けるなど、幅広くコラボレーションを展開している。そして、壁画制作や個展、ライブペインティングなどで、国内外を飛び回り、人との出会いを楽しみながら、精力的に描き続けている。2017年、活動10周年を迎え、自身初となる作品集"ten."を出版。さらなる高みを目指し活動中。 ーデザインにおいて最も重要なことは何だと思いますか? インパクトとバランスを重視してます。人の心に残るようなデザインを心がけてます。 ー普段のデザインのインスピレーションの源は何ですか? 音楽を聴いてるとイメージ降りてきたりしますし、普段の生活のちょっとした事からも沸いたりします。 ー今回のデザインプロセスで最も楽しかったことは?一方、最も難しかったことは何ですか? 和を意識しつつもインパクト残せるように描き込みました。あまり普段描かないようなテーマを描くのは楽しかったです。 商品に落とし込むバランスは難しかったですね。
FLUX x NOVOL
世界に向けた日本ブランドのアイデンティティ FLUXは、「日本人の足に合う最高のバインディング」というコンセプトで生まれ、現在では世界25ヶ国以上で展開されています。FLUXは世界中に発信される中で、JAPANブランドとしてのア...
8/19(土)カムイ御坂スキー場試乗会
ハーフパイプに最適なバインディングを見つけよう! カムイ御坂スキー場にてFLUXの試乗会を開催いたします!FLUXスタッフがハーフパイプに最適なバインディング選びのお手伝いをさせていただきます。身分証明書をご持参のうえお気軽にご参加ください。 日程:8月19日(土)時間:9:00-13:00(12:30最終)場所:カムイ御坂スキー場参加費:無料*滑走料別途*要身分証明書
8/19(土)カムイ御坂スキー場試乗会
ハーフパイプに最適なバインディングを見つけよう! カムイ御坂スキー場にてFLUXの試乗会を開催いたします!FLUXスタッフがハーフパイプに最適なバインディング選びのお手伝いをさせていただきます。身分証明書をご持参のうえお気軽にご参加...
EZO
北の大地からすべてのパウダーフリーク達へ FREE FOOTが北海道の地に渡り、極上パウダーを味わいながらシーズンを過ごした中で、新たなバインディングが誕生しました。 昨年公開した動画、EZO POWDER VO.2の中でDKCこと吉田尚弘が話していたオリジナルセッティングのバインディングがモデルとなり、ここに見野雄祐と斉川雄介という2人のライダーが加わりテストを重ねてきました。 デザインは、今回はDKC自らのアートではなく、親交の深いアーティストOKI氏に依頼することで、より北海道(蝦夷)というルーツ、ストーリーを重視したプロダクトとなっています。 本動画では、トンコリ伝承者でもあるOKI氏がこの為に書き下ろしてくれた楽曲をバックに、3人のライダーが北海道の極上パウダーでのセッションを行うい、【EZO】への想いを語っています。 FREE FOOT【FF】をベースに、北海道の極上パウダーを味わい尽くせるモデルを 板の上での重心を自分で意のままに動かし、よりダイレクトに雪面や雪の状態を味わうことができる【FF】をベースに、【SR】と同じ素材をハイバックに採用しました。 また、内側への膝をより出しやすくしやすいよう、ハイバックの高さの低い方が内側になるように入れ替えています。 これにより、FREEFOOT独自の動きを活かしつつ、バックサイドのサポートを強めることで、よりスピードが出るスティープな斜面もサポートしてくれるようになり、この1台で北海道を味わい尽くせるモデルとなりました。 「エッジが噛む位置に自分の重心をもっていけるのが調子いいかな」 ーDKC(吉田尚弘) 30年以上にも及ぶライダーとしての経験とこだわりから、このモデルは誕生しました。SRをはじめとしてFLUXのデザインや開発に携わってきた中で、FREE FOOTを乗り始めてから試行錯誤を重ね、北海道での最適解を模索してきました。 「やっぱ北海道の文化とかデザインとかが、北海道の土地で使えるというので、嬉しいというか、かっこいい」 ー見野雄祐 170㎝ワイドという癖だらけの板をこともなげに自由自在にあやつる見野雄祐。このことからもEZOというモデルのポテンシャルが伺い知れます。 ...
EZO
北の大地からすべてのパウダーフリーク達へ FREE FOOTが北海道の地に渡り、極上パウダーを味わいながらシーズンを過ごした中で、新たなバインディングが誕生しました。 昨年公開した動画、EZO POWDER VO.2の中でDK...
FLUX Free Foot Meeting @奥只見スキー場
春の訪れとともに、雪山の魅力も一変します。 4月末のある日、奥只見スキー場で2年ぶりのサーフライドミーティンを開催しました。このミーティングには、プロスノーボーダーとプロサーファーが参加し、新たなスノーボードバインディングの開発について話し合いました。 参加メンバーには、FWT(Freeride World Tour)から帰国したばかりの、日本を代表するフリースタイラー豊間裕介(左 Deus)と五十嵐黎(右 Gentem) 左)多忙なスケジュールの中で、雪山や海、そしてデザインに没頭している世界的なボードビルダーTAPPY 吉川拓哉 右)オルタネイティブサーフボードブランドMediumの代表であり、プロサーファーの伊藤勝則 左)西日本のバックカントリーエリアから駆けつけた井上智秀(Gentem) 右)日本のスノーボードシーンを長く牽引してきたレジェンドであり、プロスノーボーダー西田洋介(TJ) FREE FOOTバインディングとは この革新的なバインディングは、サーフスタイルのスノーボードライディングを可能にするものでした。 プロサーファーが培ってきた波乗りの技術と、プロスノーボーダーが雪山での経験から得た知識が融合し、驚くべき成果を生み出しました。 このバインディングの特徴は、柔軟性とボードフレックスを阻害しないバランスです。通常のスノーボードバインディングでは、固定されたポジションでの操作が求められますが、このバインディングでは、サーフボードのような自由な足の動きが可能となります。 これにより、スノーボードライディングにおける新たな可能性が開かれます。 FLUX開発チームは、バインディングのベースやハイバックに特殊な素材を使用し柔軟性を高めました。 また、専用素材を用いたディスクプレートはショックを吸収する機能も取り入れられており、パウダーコンディションでの滑らかな乗り心地を実現しました。 さらに、バインディングの設計においては、世界的なボードビルダーTAPPY氏とスノーボーダー豊間裕介の意見を重視しいくつかのプロトモデルが作られました。...
FLUX Free Foot Meeting @奥只見スキー場
春の訪れとともに、雪山の魅力も一変します。 4月末のある日、奥只見スキー場で2年ぶりのサーフライドミーティンを開催しました。このミーティングには、プロスノーボーダーとプロサーファーが参加し、新たなスノーボードバインディングの...
FLUX 6代目ロゴ
FLUX = 絶え間ない変化 2023-2024シーズンより、FLUXのロゴをリニューアルいたします。 2011-2012シーズンに変更してから12年間、配置を変えながら様々なシーンで露出してきたFアイコンがなくなり、”FLUX”というロゴのみとなります。 FLUXは1992年「日本人の足に合う最高のバインディング」をコンセプトに誕生しました。 当時は海外のライダー達の足の大きさにあわせた大きなバインディングしか存在していませんでした。足に合わない大きなサイズからくる違和感。また、操作のしづらさや、痛み、耐久性の問題。それらのストレスを無くし、道具のことなど考えずに、ただただスノーボードを楽しみたい。 その思いでモノづくりを追求・開発してきた結果、現在では25か国以上にて展開される日本発のスノーボードブランドとなりました。 30年という節目を終え新たに目指すのは、本当の意味でのグローバルスノーボードブランドです。 その為には、それぞれの国、それぞれのライダー・ユーザー達が抱える問題や要望を、個々に解決していくことが必須となります。新たな価値をもたらす新製品の開発はもちろん、既存の機能を違った見せ方、または違う地域で提案することも必要かもしれません。 このように絶えず最適を追い求め変化を続けることで、私たちは最高のスノーボード体験をより多くの方に届けることができ、結果的に世界中で愛されるスノーボードブランドになっていくと信じています。 そして、私達は次のFourth Decadeに向けこの“FLUX”という名前を更に広めるべく、新しいロゴとともにブランドを次のステップへと進めていきます。 歴代ロゴ 1st. ロゴ 1993-1998 始まりのロゴは小文字でした。 当時日本人の足にフィットする小さいバインディングが存在しなかったことから、1st.モデルの開発が始まりました。アルミベースやヒールカップレスのベース、2枚ハイバック等試行錯誤の黎明期を象徴するロゴです。一時期”Sector Flux Bindigs”と改名してたことを知ってる方はかなりのスノーボードおたくです。 2nd. ロゴ 1999-2001 一番使われていた期間の短いロゴですが、今のFLUXの礎を築いた時期もあります。 スノーボードバブル真っただ中のこの時代、ライオ田原氏が中心となって作り上げたモデル”PREMIUM”が業界を席巻し、1999年にはジェイミー・リンもチームに加入するなど、世界への足掛かりとなりました。”PREMIUM”誕生時に生まれた機能は今も引き継がれ、モデル名を”PR”と変えて全世界で大勢の方々に愛用していただいております。なお、現在GTで採用されているウイングハイバックも”羽”という名前で2000年に発売されています。 3rd....
FLUX 6代目ロゴ
FLUX = 絶え間ない変化 2023-2024シーズンより、FLUXのロゴをリニューアルいたします。 2011-2012シーズンに変更してから12年間、配置を変えながら様々なシーンで露出してきたFアイコンがなくなり、”FLUX”と...